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- ヨシウダのリフォーム
リフォームの目的・対象
住宅のリフォームは、ライフサイクルやライフスタイルに応じて計画的に行うことをお勧めいたします。
まずはお客様にあったリフォームをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
長年の経験をもとに、設備や施工方法をご紹介いたします。
ヨシウダ建築では、経験豊富な職人たちによる良質な住まいづくりを実現いたします。
- 戸建て
- マンション
- ベランダ増設
- オフィス、店舗
- ビル
- 間取り変更
- アパート
- 倉庫
- 隣家をつなげる など
- 二世帯変更
水まわり |
システムキッチン/バス(ユニット・在来)/トイレ(温水洗浄便座) 洗面(シャンプードレッサー)/水漏れ/排水詰まり |
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内装 | クロス/フローリング/畳/京壁/珪藻土/タイル/カーペット |
屋根 | 葺き替え/和瓦/洋瓦/平板瓦/雨漏り改修 |
建具 | ドア/サッシ(シャッターサッシ)/網戸/襖/障子/可動間仕切り |
電気・空調設備 | エアコン/照明器具/床暖房/コンセント増設/LAN配線 |
オール電化 | IHクッキングヒーター/エコキュート/電気温水器/太陽光発電 |
エクステリア | ブロック/フェンス/門扉/カーポート/テラス/サンルーム/造園/物置 |
バリアフリー |
段差解消/手すり/建具や間口の変更/ホームエレベーター/ イス式階段昇降機/スロープ |
耐震 |
耐震診断/助成金申請/基礎補強/壁補強/床補強/ 開口フレームによる大空間耐震改修 |
その他 |
セキュリティ/ハウスクリーニング/ オーダーカーテン(ロールスクリーンなど)/害虫駆除/解体工事 |
ヨシウダのリフォームの特徴
料理するのがワクワクしてくるキッチン.疲れが吹き飛ぶお風呂タイム!
骨組みのみを再利用して、まるで新築のようなフルリフォーム、どれを取ってもプランニングから楽しみが始まっています。
ただし、リフォームは解体して初めてわかる内容も多いので、これに対応するには技術・経験・知識が必要とされます。
いずれも短期間では得られない長い年月を積み重ねてこそ到達できるスキルなので、私たちは80年以上の社歴を宝物のように思っています。
その宝物のチカラを余すことなく注ぎ込むのが、ヨシウダ建築のリフォームです。
ご依頼からの流れ
お電話・FAX・メールにてお気軽にお問い合わせください。
現地の状況を把握し、お客様のご要望をもとに、最適なプランをご提案します。
どんなワガママでも結構です、ご納得いただけるまで何度でもお打ち合わせいたします。
遠慮なくお申し付けください。また、資金計画のこともご遠慮なくご相談ください。
お客様のご要望や予算にあったお見積りをお届けいたします。
お客様にご納得いただいた上で本契約となります。
ご不明な点、工事中の管理方法など何なりとお尋ねください。
工事着工前の近隣へのごあいさつも弊社で行います。
詳細な打ち合わせをしながら、工事を進めていきます。
完了時、社内検査を行いお客様へお引き渡しいたします。
定期的に住まいの無料点検を実施しております。
また、急なメンテナンスにも迅速に対応いたします。
Q&A
A1.
はい、もちろんです、すぐに対応させていただきます。
細かい所で申し上げると、トイレの詰りやタンクからの微量の水漏れに伴うパッキンの交換など、
どんなに些細な工事でも、住まいに関するありとあらゆることに、迅速に対応いたします。
A2. はい、もちろんです。状況を確認させていただき早急に手配いたします。
A3.
はい、もちろんです。
塗り替えやカバー工法など、様々ご提案いたしますので、ご希望に沿って工事をさせていただきます。
A4.
はい、もちろんです。
弊社は葛飾区と協定を取り交わしている施工業者ですので
葛飾区に提出する書類も工事同様に作成させていただきます。
A5.
はい、もちろんです。
弊社は地元の個人オーナー様や不動産会社様からのご依頼で賃貸住宅や
テナントの原状回復工事・修繕工事も行っております。
A6.
リフォームの観点から申し上げると、結露からのカビが心配ですね。サッシを二重にしてみたり、
調湿機能を持った建材を利用したり、断熱の工事をしてみてはいかがでしょうか?
結露やカビが蔓延してしまうと、人体にも影響を及ぼす危険がありますので、
遠慮なくご相談ください。
A7.
はい、もちろんです。先日も音楽サロンの防音工事などをさせていただきました。
工場から出る遮音及び防音の工事も数多く実績がございますのでご安心ください。
A8. はい、もちろんです。様々なメーカーのビルトインコンロの取り扱いもさせて頂いておりますし、タイミングが合えば特価品などもございます。
A9. はい、もちろんです。撤去だけというご要望はもちろん、取付のみ(材料ご支給)も対応させて頂いておりますので、遠慮なくお申し付けください。
A10. はい、もちろんです。国のエコ××や、住まい××など事業年度によって名称や内容が変わり、なおかつ予算が割り当てられていることが多く、申請期限中でも予算上限に達すると閉め切られてしまいますが、申請のお手伝いやアドバイスもさせて頂いております。